「応用情報技術者試験/平成30年秋期午前問51」

問題

出典:応用情報技術者令和平成30年秋期午前問51

プロジェクトの期間を短縮する方法のうち、
クラッシングに該当するものはどれか。

ア:作業の前後関係を組み直し、実施する順番を変える。
イ:作業を分析し、同時に実施できる部分を複数の作業に分割し、並行して実施する。
ウ:先行作業の一部の成果物が完成した時点で、後続作業を開始する。
エ:プロジェクトの外部から要員を調達し、クリティカルパス上の作業に投入する。

解説

クラッシングとはcrashingであり、「完全な、まったくの」という意味である。
ちなみにcrashは「墜落、衝突、急落、破滅」という意味である。
ingが付くだけで意味がまるで変わるのは中々不思議である。

で、こんな英単語の意味とどういう関連性があるのがまったく分からないけれど、
「プロジェクトの外部から要員を調達し、クリティカルパス上の作業に投入する。」
ことをクラッシングと呼ぶ。

破滅しそうなプロジェクトに対する対処だからクラッシングなのか、
クラッシングと命名する意味が「完全に、まったく」分からないからクラッシングなのか。

その辺は不明だが、答えはエである。

ちなみにそれ以外の選択肢はファストトラッキングと呼ばれるものである。
速い道作りってな感じだろうか、これはプロジェクトの完成という目的までの速い道を作る、
という感覚で理解できる。

解答

正解:エ

アドセンス
改行

テックキャンプ